華原朋美さんの
YouTuberデビューが…、
いろいろな意味で
話題になっていますよね。
演技なのか？
本当なのか？
裏には、
プロデューサーがいるのか？
いろいろと
考えてしまいますが、
ひとつだけ言えることは、
華原朋美さんが
YouTuberデビューしたということが、
”世間に認知された”
ということ。
まぁ、
もともとが有名人ですから、
何をやっても
一定の話題にはなるでしょうが、
いわゆる、
”バズる”
というところまでは
なかなかいきませんよね。
ましてや、
一般の人であれば…、
さらに難しくなるわけです。
では、
どうすれば認知されるのか？
この答えのひとつは、
やはり発信する内容にあります。
発信する内容が、
”毒にも、薬にもならない”
これだと、
その他大勢から抜け出すのは
難しくなるんですよね。
その昔、
同じ士業の方（男性）のメルマガで、
必ず…、
”女性の話から入る”
っていう人がいたんですよね。
いまなら…、
ちょっと問題になりそうな表現も…、
あったように記憶していますが、
それも、
ひとつの戦略だったんですよね。
興味を引くためには、
普通の書き出しでは
その他大勢と変わらない。
だから、
わざと女性の話から
スタートしていたんです。
もちろん、
その人の読者は限られます。
そういう話が嫌いな人は
解除しますからね。
でも、
それでいいんです。
世の中の人、
全員に好かれるのは無理ですからね。
ということで、
”毒にも、薬にもならないもの”
これは
世の中では認知されにくい。
その他大勢から抜け出すためには、
”仕掛け”
これが必要なんですよね。
華原朋美さんのYouTuberデビューから
改めて
そんなことを思いました。
あ、もちろん、
華原さんが仕掛けているかどうかは、
私には分かりません。
勝手な想像ですので、
あしからず…。
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